【走行記録】2017年 第29週 – Zwiftで学ぶ集団の速さ

今年から始めた1週間ごとの走行記録、その第29週です。

走行記録をコメント付きでブログに記録することで、

  1. 今年の目標であるツール・ド・おきなわ 100kmに向けた自身のモチベーション維持
  2. トレーニング効果の確認や振り返りに役立てる

ということができたらと考えていますが、自身の走力向上ペース的に①の目標が非現実的と感じている今日この頃です。

日々のトレーニングはGT-ROLLER FLEX3Zwiftを組み合わせたバーチャルライド(ローラー台トレーニング)を行っています。また走行記録はSTRAVAで管理しています。

STRAVA/Zwiftともに、もしよければ気軽にフォローしてください。STRAVAは下記ライドのリンクから、Zwiftは”ken sato”で検索すればSTRAVAと同じアイコンが出てきます。

2017年 第29週 (7/16 – 7/22)

第29週もGT-ROLLER FLEX3Zwiftでインドアトレーニング。実走のためのまとまった時間がなかなか確保できない状況でも、ローラー台のおかげで少しですがライド時間を確保できています。

第29週 1回目のライド

第29週 1回目は日曜日の朝8時スタートのZwift – ZSG Sunday 90 Minutes Rideという90分のグループライドイベントに参加しました。

このイベントにはグループリーダーがいて、集団のペースメーカーの役割を果たしてくれます。参加者が勝手に飛び出したりして集団がバラけるのを防ぎ、最後のスプリントポイントまでは他の参加者と一緒にグループライドが楽しめるようになっています。

イベントの説明文によるとスタート直後は2.0w/kg目安。やがて巡航に入ると平地は2.5〜2.8w/kg、登りは3.0〜3.5w/kg目安で進むとありました。しかし、いざイベントが始まってみると目安の出力よりもオーバーペースで進みます。

頭上に黄色の矢印が浮かんでいるのがリーダーです。このリーダーがいるメイン集団から飛び出さないよう、遅れないように付いて行きます。

リーダーは“グループライド”を成功させるため細かく指示を出してくれます。「石橋からカーブの終わりまでは35km/h」とか、下り坂では「楽に下ろう、集団がバラけないように」と、オーバーペースを抑えて多くの参加者が楽しめるようケアしている様子でした(^^)

さらに周回コースの2周目に入るとリーダーは「週末、何か良いことあった?」といった雑談や「Ride On(いいね!)を飛ばしてお互い励まし合おう」とライドが退屈にならないように声を掛けてくれます。

こんな感じでスタートから30分ほど順調に集団の中で走っていたところハプニングが起きました。リーダーが突然”Konnichiwa, sato-san”と声を掛けてくれたので、スクリーンショットを撮ろうと手元に意識がいった瞬間に登り坂が始まっていて、出力を上げるタイミングが遅れてしまいました。

目線をモニターに戻した頃には集団から2秒遅れの状態。しかも、スクリーンショットは撮れていませんでした(T^T) それでもこのときは集団にすぐ戻れるだろうと4.0w/kgくらいで踏んで追いかけました。しかし、あれ…おかしい…距離が縮まらない…(^o^; むしろじわじわと距離が離れていきます。やばいと思い4.2〜4.5w/kgで踏んでも距離は縮まりません。やがて下りに入ると一気に秒差が大きくなっていきます。完全に集団から落ちました。残りタイム55分にして一人旅の始まりです(^^;

一旦集団から遅れると集中力が切れてしまい、また一度は追いつこうと頑張ってペダルを回した疲れから、徐々に出力が下がっていきます。モチベーション次第でここまでペダルが重くなるんだとか考えながらリタイヤも何度か頭をよぎりましたが、せっかく確保できたライドの時間なのでとにかく最後までペダルを回しました。

クタクタになりながらも90分完走。90分で走った距離は44人中12位でした。私の前方でも集団からドロップした人が居たようなので、最後まで集団に残ったのは10人も居なかったと思われます。

RIDE REPORTはこの通り。

この日最高の268Wを出しているレッドゾーンを中心としたイエローゾーンが集団から遅れて追いかけたところです。これより前の時間帯はブルーゾーンが多く結構楽に走れています。一方で集団から遅れた後はグリーンゾーンにイエローゾーンを交えて走って平均ワット数は前半より確実に高いはずですが、集団からは離される一方でした。

集団走行した方が楽とは知っていましたが、集団から外れた時にこれだけ頑張っても全く追いつけないとは知りませんでした。遅れた直後に全力でもがいていたら追いつけたか?それはわかりませんが、それくらいの覚悟で踏まないと集団からの遅れは取り戻せないのかもしれないという勉強になったライドイベントでした。

第29週 2回目のライド

第29週 2回目は木曜日の朝5時前から約1時間半のライド。ワークアウトは選択せず、気の向くままフリーライドを楽しみました。

RIDE REPORTはこちら。

前半に長めのヒルクライムというかマウントクライムがあり、従って平均して前半の出力が高めです。後半のブルーゾーンやペダルが止まっている所は長いダウンヒルです。前回のイベントライドとほぼ同じ約90分のライドでしたが、終始自分のペースで走れるということが大きいのか、集中してライドできました。

平均出力(W)もTSS(トレーニング負荷をスコア化した数値)も前回より高くて満足。

週2回のライドとなったものの、2回ともそれなりに充実した内容で現状維持はできているでしょうか。出来ることならこれ以上はライドの時間を減らないように続けていきたいと思いながら、時間を作ってライドしたいと思います。

つづく。

【走行記録】2017年 第30週 – Zwiftイベントライド三昧

2017.12.31

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ABOUTこの記事をかいた人

サトウ ケン (sato ken)

1980年生まれ。横浜市在住。

ミニベロ一筋10年目を迎える2016年秋にロードバイクデビューしました。
趣味のカメラを携えて、自転車の話題を中心に好きなこと楽しみながらお届けしていきたいです。

愛車は以下の2台体制。

ロードバイク: DE ROSA TITANIO Solo
ミニベロ  : E.B.S FLOAT 451 Road