【走行記録】2017年 第26週 – Zwiftレースで楽しくトレーニング

今年から始めた1週間ごとの走行記録、その第26週です。

走行記録をコメント付きでブログに記録することで、

  1. 今年の目標であるツール・ド・おきなわ 100kmに向けた自身のモチベーション維持
  2. トレーニング効果の確認や振り返りに役立てる

ということができたらと考えていますが、自身の走力向上ペース的に①の目標が非現実的と感じている今日この頃です。

日々のトレーニングはGT-ROLLER FLEX3Zwiftを組み合わせたバーチャルライド(ローラー台トレーニング)を行っています。また走行記録はSTRAVAで管理しています。

STRAVA/Zwiftともに、もしよければ気軽にフォローしてください。STRAVAは下記ライドのリンクから、Zwiftは”ken sato”で検索すればSTRAVAと同じアイコンが出てきます。

2017年 第26週 (6/25 – 7/1)

第26週も引き続きローラー台でのトレーニング。2週間ほど前から出力維持低下に悩まされ、サドルに跨るたびにその原因探しをしてきましたが、この第26週は気分転換も兼ねて“楽しむ”ことを第一目的としてペダルを回しました。

【走行記録】2017年 第24週 – 出力が維持できない…。

2017.07.08

【走行記録】2017年 第25週 - 出力低下の原因探し

2017.07.18

長いスパンで見れば調子の良し悪しはあって当然。先週の“原因探し”とは矛盾しますが“気にし過ぎない”というのも大事。逆に焦ってペダルに力みが出ると本当にヒザを痛めてしまう可能性もあるので、「トレーニング!」という意識から少し離れたライドをしてみました。

第26週 1回目のライド

第26週 1回目は日曜日の午前。“Zwift June eFondo p/b Cycling Tips”というZwift内のライドイベントに参加しました。一瞬「”p/b”って何?」って思いましたが、きっと”presented by”の略ですね。ということでCycling Tips主催によるZwiftでバーチャルライドイベントです。

今回のイベントは実力別にAグループとCグループの2つに分かれており、自己申告で実力に合ったグループにエントリーする形式。Aグループは平均3.0W/kg以上で走れる人向け。例えば体重が65kgなら、その3倍の195W以上をゴールまで維持できる人が対象です。それ以下はCグループで、私はCグループにエントリーしました。

ちなみに今回のような“平均”ではなく“FTP(1時間維持可能な最大平均出力)”でグループ分けされるイベントの場合、AグループはFTP 4.0W/kg以上が目安のようです。ちなみに体重の4倍というと自分の場合は一番調子が良かった5月頃でも20分維持がギリギリ限界の出力です。はっきりいって次元が違いますね。

コースプロファイルはイベント案内によると距離72.2kmで、獲得標高は記載がありません。Zwiftのイベントで獲得標高の情報が無いのはいつものことですが、平地の巡航速度を基準にするとゴールまで予想以上に時間が掛かるので注意が必要です。私は今回3時間でのゴールと予想し、長丁場に備えてダブルボトルはもちろんローラー台近くに置いたテーブルには補給食や眠気さましのコーラなどをスタンバイしました。

スタート約8分前。既に124名のライダーが集まっていました。画面の中でもバーチャルのローラー台を回しながらスタートを待っていると、チャット上では「前回はゴールに4時間かかった」なんて会話も交わされています。そんなライダー同士の話を眺めている間にも続々とライダーが増え、スタート1分半前には300名を突破。

カウントダウンゼロと同時に足元のローラー台が消え、ライダー達が一斉に走り出します。あとで確認したところ、この日スタートしたライダーは325名でした。その大集団が塊となって平地を駆けていきます。

走り始めて間もなく登り区間へ突入。7.0%以上の勾配が8〜9km続きます。登りは平地と違って個々の実力が試されるため、先ほどの大集団が実力順に長く一列に伸びていきます。といっても現実には負荷が一定のローラー台の上なので、自分のペースで淡々とペダルを回すのみ。この10km満たない区間に30分近く掛かりました。

登りきったと思ったら間髪入れずに斜度14%の激坂区間が始まります。距離はおよそ1.4km。速度が6〜7km/hにまで抑えられ、“進んでる感”が薄くなるため辛い時間が続きます。非常に長く感じましたが、終わってみれば10分の出来事でした。

その後の平坦区間では小さな集団が形成され→登りに入るとバラける、というのを繰り返しながらゴールへ。下の画像はゴール1分前に撮ったライド中最後のスクリーンショット。このあとラストスパートに入りヘロヘロになりながら2時間38分のタイムで無事フィニッシュしました。

順位は224th/325。後ろから数えたほうが早いですが、気分転換に楽しみながら良いトレーニングになったので大満足です。ちなみに同じCグループのトップタイムは2時間3分。35分もタイム差があります。

ライドレポートはこの通り。トレーニング負荷を数値化したTSSは169と結構稼げました。また3時間近くローラー台を回したのは久しぶりでしたが、2時間を超えてからのCRITICAL POWERの上限が今回のライドで広がっていることを確認できました。これもトレーニングの成果を実感できる材料の一つで嬉しいものです。

第26週 2回目のライド

第26週 2回目は中3日空けて木曜日の朝5時半からの平常運転。ワークアウトのメニューは選択せず、自由に走りました。メニューに従って出力コントロールをするワークアウトの場合、トレーニング中の意識が出力のコントロールに集中してしまいます。今回はペダリングの動きを確かめたく、そのためフリーライドにしました。

徐々に負荷を上げて前半はレッドゾーン維持を試みます。次第に足が重くなり少し休憩。そして再び負荷を上げますが、後半はもう出力は上がりませんでした。

TSSは78。先週3回走った55分のメニューよりも5分短い50分のライドにも関わらず、TSSは今日のほうが高いという結果に。相変わらず不調が続いていますが、この結果は嬉しい収穫です。

第26週 3回目のライド

第26週 3回目は土曜日の15時前にスタート。今回もフリーライド。調子はどうあれトレーニングを積んだ分だけ蓄積されていくものはあるはずと思い、腐らず走りました。

ライドイベントで苦しいながらも山を登ったのが楽しかったため、今回は登りを含むコースを選択して約1時間半のライドで汗を流しました。ただ、イベントの時と違い抜きつ抜かれつするほど近くを走るライダーがいないので、一人旅の時間が長くて期待した感じと違いました(笑)

TSSは128といい感じで満足して終了。

さて、第26週は普段のワークアウト中心のローラー台トレーニングから少し離れて、純粋にペダルを回すことを楽しみながらライドできました。特にZwiftでのイベントライドの楽しさを再確認できたので、今後はこれまで以上に積極的に様々なイベントに参加して、楽しく密度の濃いトレーニングに出来たらと考えています。

つづく。

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ABOUTこの記事をかいた人

サトウ ケン (sato ken)

1980年生まれ。横浜市在住。

ミニベロ一筋10年目を迎える2016年秋にロードバイクデビューしました。
趣味のカメラを携えて、自転車の話題を中心に好きなこと楽しみながらお届けしていきたいです。

愛車は以下の2台体制。

ロードバイク: DE ROSA TITANIO Solo
ミニベロ  : E.B.S FLOAT 451 Road